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E X T・会 員・会 則・指 導 力 育 成 全 委 員 会

地 区 委 員 長 小松﨑 孝

EXT

1.基本方針

 幡谷浩史ガバナーの指揮のもと、ガバナースローガン「一期一会」すなわち「ライオンズメンバーの出会いを大切に」、「誠心を込めた奉仕」を心がけながら、キャビネットの円滑な運営に努めます。


2.具体策

(1)会員増強とEXTENTIONについて

(ア)現状の問題点 ―― 会員の減少傾向

 現在、ライオンズクラブが抱えている大きな問題は、会員の減少であります。日本ライオンズクラブでは、過去5年間で会員が20,000人減少いたしました。
この傾向は日本に限られたことではなく、米国では会員数が毎年30,000人減少しております。その原因は、会員の高齢化にあります。結成から歴史の長いクラブほど高齢化が進んで、活動が停滞気味になっていると云われます。
 333-B地区におきましては、2005年7月~12月の6ヶ月で、各位のご協力により、164名の入会者がありましたが、一方退会者は150名に及び、純増は14名でした。


(イ)対策

(a)若い世代と女性会員の増強

 昨年、アショック・メーター国際協会会長が日本を公式訪問された際、この問題の解決策について熱意を込めて力説されたことが印象的でした。
 解決策の一つは、若い人達を協会に招き入れることです。そのためには、青少年関連のアクティビティー参加者などの若い人達をクラブの活動に招き入れて、ライオンズクラブを良く理解していただき、入会していただく努力が大切です。
 また、女性会員の招請も大切なことであります。1987年に女性の入会が認められて以来、世界で22,000人の女性会員が入会され、女性会員の割合は17%となりました。これが50%になる日も近いと思われます。協会において女性の会員が果たす役割は、ますますその重要性を増してくることは明らかです。

(b)入会した若い会員の育成

 ライオンズクラブ日本事務所の入退会者の動向集計によりますと、2004~2005年度における新入会員の年齢層は、50歳代40.7%、40歳代24.6%で、60歳以上は前年度の半分の2.8%となっており、若い会員が増えております。一方、退会者は、在籍期間の短い方に多く、3年未満が全体の25%、5年以内では40%強となっております。退会の理由は、仕事の関係上の事由が最も多く、全体の半分を占め、次いで健康上の事由となっております。会員の増強は大変重要なことでありますが、入会していただいた若い会員を大切に育てる努力が退会防止に繋がることと思います。


(2)会則・指導力育成について

(ア)会則について

 まず、「ライオンズクラブ必携」の活用です。新入会員には、当然のことながら、必ず「ライオンズクラブ必携」を配布し、「国際協会の会則」及び「同附則」を熟読していただき、ライオンズクラブの目的、道徳綱領、スローガンなどを理解していただくよう指導していだきたいと思います。333-B地区にも統一見解がございますので、例会などを通じて会員の皆様に改めて確認していただきたいと思います。

(イ)指導力育成について

 新入会員を対象とした新人スクール(新入会員オリエンテーションなど、呼び方はいろいろありますが)をゾーン内及びクラブ内において実施していただきたいと思います。
 ライオンズクラブに夢と希望を持って入会された会員に、クラブの活動を理解していただくことが大事であります。入会後3~5年で退会してしまう方のほとんどが、「ライオンズクラブ」を真に理解しないまま退会しております。大切な新入会員を親切に指導・育成していただきますようお願いいたします。

 新しい風のもとに、こころ(誠心)をこめて”We Serve!”
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